日別: 2017年2月28日

新築の戸建の場合

投資額に対しての年間利益である「利回り」これが高いのは、一般的に中古物件です。ただ、その分、先ほど紹介したようなリスクも大きい傾向にあります。では新築ではどうでしょうか。新築の戸建の場合、設備が充実していたり間取りなども含めて全体的に入居者のニーズに合っている物件が多いです。なので一定の期間は、入居を希望する人も多く空室になってしまうというリスクを減らす事が出来ます。ただ新築物件であれば購入時の金額は中古物件よりも比較的高いので、利回りが低くなります。

最初の物件購入時の金額は高く利回りも低い傾向になるものの新築という点を考えれば、早い老朽化などのリスクは低くなります。それに中古の戸建の場合、購入の時点ですでに築20年であるとして、投資物件を購入20年後には、その物件は築40年となります。比べて、新築の戸建であれば購入20年後でも、築20年という差が生まれます。

戸建て賃貸の不動産投資用の物件を購入する時には、投資用物件のローン返済、リフォーム、大都市から物件へのアクセス、新築か中古の物件どちらにするか、購入してから20年後30年後の物件の状態はどうなっているかなどを一度、シミュレーションする事が大切です。

今の自分の環境や状態、そして未来の自分に合った不動産投資を見極める事がとても重要になってきます。そして良きパートナーとなってくれる不動産屋さんと巡り合えるかも不動産投資を上手に運用できるかの鍵になるでしょう。